2020-04

資格

宅地建物取引士(旧 宅地建物取引主任者)

ここでは住宅診断・ホームインスペクションに関する資格についてご説明します。 『住宅』『建物』『家屋』など同じような意味を持つ資格は多くありますが、それぞれのやっていることは全く違うのです。
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リノベーション前に絶対必要なホームインスペクションとは?(マンション・団地編)③構造躯体

築年数の古いマンションや団地を見に行くと、やはりその後のリフォーム・リノベーションについても考えながら検討することも多いのではないでしょうか。でもちょっと誤解をしていたらせっかくのリノベーションがもったいないので、お教えします!
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リノベーション前に絶対必要なホームインスペクションとは?(マンション・団地編)②給排水管

マンションのリノベーションを考えるときの超重要事項!給排水管の更新です。これをやっていなかったが為に、またやり直しをしなくてはいけない…なんて嫌ですよね。今回はその辺りの調査ポイントをいくつか教えます。
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リノベーション前に絶対必要なホームインスペクションとは?(マンション・団地編)①

マンションのリノベーションを考えるとき、どうしても家の中デザインのことばかり考えてしまいますよね。しかしマンションや団地は共同住宅という性質上、その管理に従わなければいけないことがあり、様々な予備知識を持っていないと失敗することがあります。
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ホームインスペクターの選び方 その4≪一級建築士じゃなくて良い!≫

ホームインスペクター.JPではたまに『爆弾発言』をします。 だっていろんなサイトが一級建築士じゃなきゃダメって言ってるじゃない…を完全に覆します。でもこれはとても大切なこと。これこそインスペクションの商用利用の一つなので、ぜひ読んでみてくださいね。
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ホームインスペクターの選び方 その3≪床下・小屋裏進入調査が可能なホームインスペクターを!≫

床下・小屋裏(屋根裏)の調査を別途にしている会社もありますが、ホームインスペクション・住宅診断においてこれは必須と言っても良いでしょう。かし、宅建業法に定められるインスペクション(建物状況調査)においてはこの進入調査は必須事項とはなっていないのです。 ここら辺が意見の分かれてしまうところですが、インスペクションマンの経験上は床下・小屋裏の調査は必須と言い切ります。
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リフォーム一括見積サイトとホームインスペクター

リフォームを検討しようとしたときに誰に頼めば良いかわからない。何処に相談したらよいかわからない。そんなことってありませんか?そんな時に役立つ?のがリフォーム見積一括取得サイト。 多くの情報がまとまっていて利用者としては依頼しやすいと思いますが、実際にはどうなのでしょうか。便利さと気を付けるべきことについてちょっと考えてみましょう。
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ホームインスペクターの選び方 その2 ≪現場管理経験のあるインスペクターを探せ!≫

住宅の工事については基本的に設計者と工事監理者と工事管理者(現場管理者)がいます。 そこで注意するのが工事『監理』と工事『管理』の違いです。 『かんり』って同じじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、これがちょっと違うんです。工事監理者は法的に定められた建築士の独占業務です。施工者が行う工事を設計図書通りに進めているかどうかを確認する役割です。
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ホームインスペクターの選び方 その1 ≪本当に第三者かを読み取れ!≫

仕事は誰かの協力があって成り立っているものが多く、その仕事に関しても義理・人情というものがあります。ホームインスペクションという仕事の性質上、他人の仕事に対して指摘をしたり、仕事の流れを阻害してします可能性はゼロではありません。
資格

JSHI公認ホームインスペクター(住宅診断士)

日本のホームインスペクター(住宅診断士)のパイオニア的な民間資格。 それが日本ホームインスペクターズ協会公認ホームインスペクター(以下、JSHI公認ホームインスペクター)です。 ホームインスペクターは建築業界・不動産業界等の知識を一気通貫してバランスよく持ち、第三者として適切なアドバイスをすることが求められます。
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